晩秋の信州ツーリング 〜Part1〜
10月下旬の週末。
毎年ロッジモーティブの営業終了にあわせて信州を訪れているbanabanaさんにお誘いを頂き、早朝の中央道を西へとクルマを走らせた。
「オープンにして風を感じたり食事して味覚を感じていると、痛みを忘れるんだよね」
痛手を負いながらも楽しげにフェアレディZ・ロードスターを駆る友人のタフさには心底脱帽させられたが、この言葉は自分にとっては名言となった。
オープンカーを降りてかれこれ6年。
当時の思い出や、友人たちの乗る車の姿が幌の開閉とともにドラスティックな変貌を遂げる様を目の前にすると、オープンカー乗りなら誰もが感じるであろう後悔の念(みたいなもの)を未だに心をよぎることがある。
でも、それでもこうしてクルマ、ツーリングを趣味としていられるのはやはり、今のクルマのおかげでもあるのだ。
高らかに歌いながらどこまでも回るVTECサウンド、締め上げられたサスペンションによるコーナリングは痛快そのもの。それでいて、地の果てまでも行きたくなるような高速安定性。。。
オープンの魅力に勝るとも劣らない快楽を味わうことができるパフォーマンス。ハンドルを握ると「さあ走るぞ!」と期待感を膨らませてくれる室内。そんな魅力を持ったクルマ。それがシビックタイプRだった。
コイツと走っている間はオープンへの郷愁を忘れさせてくれる。
そんな魅力を再認識した、友人の言葉と秋深い信州のワインディングロードだった。
ツーリングの様子は近日アップします^^)/
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